個人民事再生Q&A - 「債務整理・自己破産」ガイド

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「 債務整理 ・ 自己破産 」 ガイド





もう借金や大きな債務でくるしまなくて、大丈夫です。

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個人民事再生Q&A

Q1 どんな場合に個人民事再生を選ぶのがいいのですか?

A1 個人民事再生はマイホームや車といったものを処分せずに整理をできるという観点から、

   これらの財産を処分されたくない方にとっては非常によい債務整理です。

   しかし、自己破産と違い債務がなくなるわけではなく整理後も返済は必要になるので、

   将来にわたって継続的、または反復的な収入がある方しか個人民事再生はご利用になれません。

   多額の費用も必要となる個人民事再生は下記の方におすすめです。

   ①マイホームやマイカーをお持ちの方

   ②ご職業が自己破産の資格制限の内容に該当する方

   ③借金の原因がギャンブルや浪費だという方




Q2 個人民事再生をするとどのくらい借金が減るのですか?

A2 任意整理や特定調停と違い利息分のみならず、元本も含めた減額が可能で、

    最大で借金の90%を減額することができます。



Q3 もしも再生計画通りに返済できないとどうなりますか?

A3 病気や失業、その他やむを得ない理由で支払いが難しくなった場合は再生計画を変更したり

   延長できる場合があります。しかし、基本的には変更できないと考えておいた方がいいでしょう。




Q4 ハードシップ免責とはなんですか?

A4 個人民事再生において、以下の条件を満たせば残りの債務が免除される制度です。

    ①勤務先の倒産・リストラや本人の病気や交通事故等、

     債務者の責めに帰することのできない事由により、 再生計画の遂行が困難になったこと。

    ②再生計画における各債権の4分の3以上の額の弁済を終えていること。

    ③破産した場合の配当額以上を弁済していること。

    ④再生計画の変更をすることが極めて困難であること。



Q5 保証人に迷惑がかからないようにしたいのですが・・・どうしたら?

A5 個人民事再生では債務者本人の借金が減額できても、保証人の債務は全額残ります。

    個人民事再生を行う場合は保証人ともよく相談した上で行い、

    必要があるならば保証人も何らかの債務整理を行う必要があります。




Q6 ギャンブルや浪費が原因の借金も個人民事再生をすることができますか?

A6 自己破産と違い、個人民事再生では借金の原因を問われることはありません。

   ギャンブルや浪費が原因でできた巨額の借金を大幅に減額できるのが個人民事再生のメリットです。




Q7 個人民事再生をすると、ローンを組んだり、お金が借りれなくなりますか?

A7 個人民事再生をした後は一定期間(5~10年位)、その旨が「個人信用情報機関」に登録されます。

    俗に言う、「ブラックリストに載る」という状態です。

    個人信用情報に登録されている期間は一般的に金融機関は融資をしてくれません。

    (あくまでもお金を貸すかどうかは金融機関独自の審査によるものなので、

    貸す会社もあれば、情報が消えた後も何らかの理由で貸してくれない会社もあります。)



Q8 家族に内緒で任意整理をできますか?

A8 難しいです。

   個人民事再生では家計に関する書類が多く必要で、家族の協力がどうしても必要になってきます。



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